Item Number 3
ギフト対応 サイズ 訳あり(傷、凹み)商品の為、返品・交換は不可となっております。
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八卦羅盤黄(大)サイズ:幅約16cm×高さ約16cm×厚さ約1.4cm木製九宮八卦凹面鏡サイズ:全長34cm、直径12cm、厚さ1.2cm合金製十二支八卦平面鏡(小)サイズ:八卦部直径4.8cm、全長32.7cm(ひも部含む)真鍮製※風雨にさらされる場所や高温多湿の場所、エアコンが当たる場所などに掛けられると、色落ちや剥がれ、破損などの恐れがございます。
予めご了承下さいませ。
商品説明 形殺とは「形状の殺気(好ましくない気)」のことで、尖ったり角々したもの、射る・刺すものという感じがする建物や地形をいいます。
新生活をスタートするお住まいの近くに「鉄塔」や「墓地」、「病院」があったり、隣の建物の角が自分の建物の入口を向いていて突き刺さるようなイメージのお宅があったり、近隣の家の玄関が直面するお宅だと、目に見える障害物がない場合でも、「なんとなくイヤな感じがする」と思っていても、どうにもできず悩んでいる方も多いかと思います。
そんな気持ちをスッキリさせてくれると言わているのが『形殺除けのお守り』。
建物の位置や向きにお悩みの場所にぴったり!!平面鏡・凹面鏡などの鏡は、鏡面を嫌だなぁと感じる方へ向けて飾ります。
気を安定させてくれると言われている羅盤は、人の集まるリビングや身体を休める寝室に飾ると良いでしょう。
羅盤の裏側に記されているのは、家内を東西南北からやってくる邪気を避け、内面の活性化、物事が生み出される最高の環境を作りだしてくれると言われています。
四神相応(東に龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武)に加えて、家内安全・招財を願うお守りの護符が描かれています。
【八卦羅盤の掛け方について】・「玄関に表向きに掛ける」よりも、「気の安定盤」として、家の顔である玄関の内側に掛ければ、玄関の気が安定し、明るくお客様を迎えたり、帰宅時にすっきりとした場所となるでしょう。
・また、置く場所は選びませんので、リビングやダイニングなど、家人がもっとも集まる場所に置けば、ゆったりとした空間に。
・金色&黄色に彩られていますので、(家の中心から見た)西の方角に吊り下げて金運祈願アップの風を呼び込むのにもピッタリ!【八卦鏡・平面鏡の掛け方について】平面鏡を掛ける向きは、道路や向い側の家などから、自宅の中側がはっきりと見られてしまう「探頭殺(たんとうさつ)」や、隣家の出っ張りが自分の家のバルコニーに向かっている「天台殺(てんだいさつ)」などの場合も、マイナス思考になったり、人間関係に問題が出たりする場合がありますので、お守り代わりに平面鏡をそれらの陰の気がある方向(外側)へ向けてぶら下げておくと無難です。
目に見える障害物がない場合でも、「なんとなくイヤな感じがする」場合は、外側に向けて取り付けて下さい。
家の中で気になる突起などがある場合はその突起に鏡面を向けて取り付けてください。
玄関に入ってすぐの洗面所やトイレ(特に窓のないトイレ)は陰の気が停滞しやすくなります。
鏡面を外側へ向けて、トイレ内のなるべく高い場所に掛けてください。
また、「凶方位や目の前に電信柱などがある窓の外や玄関の外に、鏡面をその方向へ向けて掛ける」のがベストです。
見えないようにかける場合は、「鏡面を外側へ向けて、屋根裏、カーテンの陰などに、『隠し札』として掛ける」方法をオススメ致します。
鏡が目に見える位置にかける場合は家人が鏡面に映らないようにご注意下さい。
八卦鏡は邪“気”を跳ね返し拡散させる風水アイテムです。
外出した先で邪気をもつ人や場所と接すると、相手に悪意が無くてもその邪気が自然と憑依する場合があり、そういう場合は家人が家に帰りたくなくなる可能性がございますので、極力鏡面に家人が映らないように(なるべく高い場所などに)設置なさってください。
平面鏡を掛け、吉の気を集め、陰の気を跳ね返し、陰陽のバランスをとりましょう。
鏡面には一生平安を願う十二支、八卦面には宇宙の根源といわれ、陰陽のバランスを保つ太極図が施されています。
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Review Count | レビュー件数 | 1件 |
Review Average | レビュー平均 | 5(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 風水火山 |
Price | 商品価格 | 4,000円(税込み) |