注目アイテム

玄米麺 200袋(1箱) 無農薬玄米の麺(ライスヌードル・パスタ)半生タイプ グルテンフリー/アレルギー対応食品(小麦・卵不使用)保存食にも

Item Number 3

小麦アレルギー、卵アレルギー、アレルギー対応、セリアック病などの方でも食べられる、グルテンフリー(小麦不使用)の玄米麺(ブラウンライスヌードル)です。

拘りの原材料は、無農薬・無肥料のまっしぐら玄米と馬鈴薯でんぷん(片栗粉)のみ。

青森県の自然栽培まっしぐら玄米と、伊藤秀幸さんの自然栽培馬鈴薯デンプン使用。

GI値も低いので、糖尿病、メタボリックシンドローム、ダイエットなどを気にされてる方にもオススメです。

癌(がん)、不妊、健康を気にされ食事療法を考えている方にもオススメです。

ゆで時間も短く、長期保存が可能なので保存食にもなります。

パスタ、ラーメン、うどん、そばなどの代わりに。

※本品は、加熱殺菌をしているため袋内部に水滴や製品成分が付着する場合がありますが、品質に問題はありません。

●1袋(100g)¥380 (すべて税込表示価格) ●5袋購入で¥1,900 → 5%OFF SALE ¥1,800(@¥360/袋) ●10袋購入で¥3,800 → 10%OFF SALE ¥3,400(@¥340/袋) ●50袋購入で¥19,000 → 15%OFF SALE ¥16,000(@¥320/袋) ●1箱(200袋)購入で¥76,000 → 69%OFF SALE ¥60,000(@¥300/袋) 麺の原材料を小麦から玄米へ 世界三大アレルゲンの小麦は、食物アレルギー全体の10.6%を占めていますが、18歳以上になると1位の19.2%になります。

小麦が主食のアメリカでは人口の15%がグルテン過敏症とされ、そのうちの99%の人がグルテン過敏症に気づいていないようです。

更にセリアック病も100人に1人に発症しており、現代の食生活における小麦の過剰摂取が問題になっています。

欧米では、グルテンフリー表示基準値を設定し、消費者がわかるように食品にグルテンフリーの表記を始めています。

日本でも殆どのパスタや蕎麦、うどんなどの麺に小麦が使用されています。

小麦アレルギーやセリアック病の有効な治療法は、グルテン除去食になります。

不妊や子供の成長に必要な胚芽の生長機能 現代は、夫婦の3組に1組が不妊に悩み、5組に1組が不妊治療を行い、そして2組に1組が子供がいません。

誕生した子供の16人に1人が体外受精です。

玄米を撒くと芽が出るので「生き米」といわれ、胚芽がない白米は芽がでないので「死に米」と言われています。

「米」が「白」いと書いて「粕」カスと読むように、玄米の糠・胚芽には豊富な栄養が含まれており、精米すると殆どが糖分になってしまいます。

胚芽を失った白米、種無しの果物、F1種野菜、有農薬野菜のため根や葉先など生長点を捨てて調理することがあたりまえの食生活を懸念します。

HIRYUの玄米麺は、これら問題に貢献することを願って開発しました。

世界貢献を目標にmade in japanのブランドに拘った玄米麺です! 自然栽培(無農薬・無肥料)では有名な木村秋則さんと伊藤秀幸さんの農場で栽培された玄米と馬鈴薯を原料に玄米麺をつくりました。

自然栽培とは、自家採種のお米から農薬や化学肥料は勿論のこと、有機肥料(畜産堆肥、米糠、油粕、魚粕を含む自然堆肥)を一切使用せず栽培したものを言います。

この栽培法は、農業遺産として登録した「能登半島の米づくり」を始め、ドイツ、韓国、台湾などでも広がりを見せており、国内外から注目され、平成23年6月に世界重要農業資産システム(GIAHS ジアス)に認証されています。

下写真は、除草剤を使用しないため、田植えが終わってから除草機で約10日おきに3~4回草取りを行い、除草機で取れない草を手作業で取り除いている様子です。

化学物質過敏症の人にも安心の無農薬 農薬の生産国である日本は、世界一の農薬散布国であり、最も農薬が使われているのがお米です。

農薬や放射性物質など有害物質は、籾(もみ)や糠(ぬか)に溜まりやすい特徴があります。

玄米の場合、籾は取り除きますが、栄養の殆どが含まれる糠は取り除きません。

米糠を取り除いた白米でも農薬や放射性物質が残ってしまうことがあります。

HIRYUの玄米麺は、化学物質過敏症の人にも安心してお召し上がり頂けます。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な玄米麺の栄養素として特に豊富に含まれているのが、しなやかで丈夫な骨を作るマグネシウムです。

体内で作ることができないため食事で摂取する必要がある必須ミネラルですが、現代日本人は食の欧米化により、慢性的なマグネシウム不足に陥っています。

主食を白米から玄米に替えるだけでマグネシウム不足の予防になります。

また、体内に酸素を届けてくれる鉄分が豊富です。

酸素不足による疲労や心臓への負担、そして鉄欠乏性貧血を予防してくれます。

ビタミンB1、ナイアシン(ビタミンB3)、ビタミンB6などのビタミンB群もたっぷり含まれています。

日本人が主食を玄米から白米に替えたときに脚気が増えた理由はビタミンB1の欠乏症であることが分かっています。

また、免疫力を強化してくれるパントテン酸や、腸内環境を整え癌の予防効果もある食物繊維も豊富です。

HIRYUの玄米麺を調理する上で、具材に工夫をしてβカロテンやビタミンCを足すことをおすすめしています。

無農薬の青果から1日の摂取目標量を摂るようにして下さい。

糖尿病などの生活習慣病が増加する中、健康の目安となるのが、食後の血糖値の上昇度合いを示す指標「GI値」(グライセミック・インデックス)です。

GI値とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、ブドウ糖50gを摂取してからの血糖値(血液中のブドウ糖濃度を示す値)を2時間測定し、血糖変動曲線を描くグラフ面積を100%とした場合に被験食品のグラフ面積が何%あるかという数値であり、70%以上の食品を高GI食品、56~69%の食品を中GI食品、55%以下の食品を低GI食品と定義しています。

上のグラフは、主食となる食品のHIRYU実測値になります。

現代人の主食とされる食パン、白米御飯、うどん、餅、そうめんは、精白されているので、デンプン質が多く、高GI値であることから、太りやすい食品ということがわかります。

日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが枯れてしまい、糖尿病の要因になります。

健康の秘訣は主食となる炭水化物を低GI食品にすることです。

放射性物質検査の自主検査を行っています! 2011年福島原発事故発生から放射性物質汚染は続いています。

2020年12月29日、福島原発の格納容器の蓋から20~40ペタベクレル(ペタは1千兆)のセシウム137が確認され、周辺線量も毎時10シーベルトを超えており、人が死に至る極めて高濃度な汚染が報道されています。

しかし、各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査は2016年以降は行われなくなりました。

HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。

鉛遮蔽体の中にNaI検出器を組み込んだ簡易・迅速検査用装置ですが、食品基準値100Bq/kgに対して、測定下限値は20Bq/kgであり、スクリーニング法の新基準値50Bq/kg→25Bq/kgを満たしています。

これ以下でも数値は表示されますが、信頼性が低下する為、20Bq/kgとしています。

尚、食品の基準値は、食品から受ける放射線量への寄与率が最も高く、測定が容易なγ線による指標を目安に、他の放射性物質に対して安全と判断することとしています。

玄米麺の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。

玄米麺は発芽玄米麺より、風味がありコシがあります。

子どもから高齢者まで幅広い年代の方に食べやすいのが特長です。

ぜひ、発芽玄米麺との違いをお楽しみ下さい。

*製造工場「農事組合法人りぞねっと」は、工場立ち上げ以来「小麦」や「蕎麦」を工場に持ち込んでいません。

工場内に食物アレルゲンを持ち込まないよう、細心の注意を払っています。

Item Number 3

Review Count レビュー件数 0件
Review Average レビュー平均 0(5点満点)
Shop Name ショップ HIRYU2号店
Price 商品価格 60,000円(税込み)

この商品を買った人は、こちらの商品にも興味をもっています。

こちらも一緒にいかがですか